こちらは東北大学工学部電気系科目 プログラミング演習B(C#)講義資料をまとめたページになります.
ねらい
C#を通じてオブジェクト指向プログラミングの基本概念を取得すること,およびC#にて簡単なプログラミングが行えるようになることです.本演習では触れないC#の機能も多いし,.NETエコシステムにはあまり立ち入りません.
お願い
本資料の演習問題の解答を公開の場に置くようなことはお控えいただきますようお願いいたします.
更新履歴・予定
- 2025-XX 2024年度の内容をフィードバックし更新
- 2025-04-23 第6回課題に少し説明を追記
- 2025-04-23 第5回課題をざっくり2025年度版に(未動作確認)
- 2025-04-16 第4回課題を2025年度版に
- 2025-04-16 第3回課題を2025年度版に
- 2025-04-15 講義をフィードバックし第2回の課題を修正
- 2025-04-15 講義をフィードバックし第1回の講義資料を修正
- 2025-04-14 第4回課題をさらに改訂(未:Windows環境での動作確認)
- 2025-04-14 第2課題を少し修正
- 2025-04-11 第4回課題をざっくり2025年度版に(未動作確認)
- 2025-04-11 第3回課題の文言をすこし修正
- 2025-04-10 第3回課題をすこし修正
- 2025-04-10 第2回資料・課題を2025年度版に
- 2025-04-10 第1回資料・課題を2025年度版に
- 2025-04-10 講義をフィードバックし環境構築1・2の講義資料を修正
- 2025-04-02 環境構築に細かい修正
- 2025-04-02 課題1および課題2に去年の申し送り事項を反映 + 細かい修正
- 2025-04-02 課題のインストラクションのリンクミスを修正
- 2025-04-02 環境構築1,2を2025年度版に
- 2025-04-01 環境構築1を少し修正
- 2025-04-01「評価方法」は本文書には記述しないことに
- より過去のものは過去の更新履歴を参照.
本資料について
この資料は講義で使用されるものであり,学生にとっての利便性や資料の質の維持の目的で公開されております.
この資料のソースコードはGitHub上のレポジトリにて管理されています.誤字やコメント等がございましたら,気軽にissue報告をお願いいたします.フッターにあるように本資料はHakyllを用いて作成されており,ほとんどのページはPandoc MarkdownかreStructured Textを用いて記述されています.
謝辞
この講義資料は 北形 元 准教授(2022年3月時)作成の東北大学工学部電気系科目プログラミング演習BにおけるJava演習資料を元にして作成されたものです.ここに記して謝意を表します.